真夏のクーラーで体が冷えるのが心配なら、温効生姜を飲んで冷え性体質の改善に今から取り組むのがおすすめ
暑くなると、職場やお店、ありとあらゆる室内がクーラーをがんがんに効かせるようになります。・・・そうすると困るのが冷え性体質の人。
私も数年来の自律神経の不調から、冷え性体質になったものです。これからやってくるクーラーの力に慄いています。
冷え性体質の方は、血の巡りが悪いといいます。手の先、足の先など、心臓から遠くに行くほど血の循環がうまく機能しないのだそうです。
この循環機能を高めるためには、血管を広げるようにして、血液を手や足の先々まで行き届かせればいいのです。
血管を広げるには、体を温めるのが一番!!体が温まると、体の緊張がとけ、血管が広がり血流が多くなるのです。
なんだか堂々巡りの書き方をしましたが、冷え性の人は体が緊張して血管が狭くなっているわけです。だからクーラーのついた所にいるとその冷たさでさらに体が緊張し血管が縮小し、血の巡りがさらにさらに悪くなり苦しい思いをするのです。だから緊張をとくためにも、体を温め血管を広げるようにしなければいけないのです。
体を温めるために、適度な運動をするのがいいという人もいるでしょう。たしかにそのとおりだと思いますが、仕事が忙しかったり、運動経験があまりないと、なかなか実行に移すのが難しいのではないでしょうか?
私も運動経験が少なく、運動をするのをためらう人間の一人です。
でもこの冷え性をどうにかしたい!! そこでネットでいろいろ調べたのです。自律神経の不調を解消しつつ、冷え性も改善できる。こんな方法はないか?と。
調べてみた所、一つの製品に出会ったのです。それが温効生姜という生姜湯です。サンワ食研という生姜商品専門店が販売している商品です。
温効生姜は、ショウガオールという体を温める成分が、生ショウガの375倍も含有しています。ショウガは体を温めると広く知られていますが、そのショウガの375倍も温め成分が含まれているというのです。説明を読んだだけで、凄く効きそうに思えたのです。
またローヤルゼリーも配合されています。これは私のような自律神経の不調を訴えるものにはありがたい成分です。ローヤルゼリーは栄養素の塊で、自律神経の調整作用が期待されている成分だからです。
藁にもすがる思いで、すぐに購入しました。
さっそく飲んでみると、私の実感として、すぐに手足の先がじんわりと暖かくなったのです。本当にすぐにです。
味も酒好きで辛党の私でも美味しく飲める、自然で優しい甘さです。だからでしょうか?温効生姜を飲むとなんだかホッとしてきます。こういう感覚は、もしかしたらローヤルゼリーのお陰かもしれませんね。
温効生姜は3ヶ月位継続して飲んでいると、冷え性体質の改善が目に見えて現れると言います。今は3月末。これから3ヶ月続けていくと、冷え性体質の改善の効果が現れる時期が、ちょうどクーラーがガンガンつきはじめる7月間近になります。
温効生姜を継続して飲んで体質改善し、真夏のクーラー地獄から抜け出していきたいなと思っています。私と同じお悩みを抱えている方、温効生姜を試してみてはいかがでしょうか?